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セゲルの支払い方 |
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アクションカードなどで「〜1セゲルを支払う」といった記述があります。セゲルを支払うとはマイデッキの上から1枚以上を捨て札にすることです。 |
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セゲルの単位は『アクションの使用キャラクターのLv.×マイデッキから捨て札にする枚数』で計算されます。
例えば、「〜10セゲル支払う」といった記述の場合、そのアクションの使用キャラクターがLv.1でしたら、山札の上から10枚捨て札にすることで10セゲル支払うことになります。ただし、使用キャラクターのLv.がLv.5でしたらマイデッキから2枚、Lv.10でしたらマイデッキから1枚を捨て札にすれば10セゲルを支払ったことになります。(余分に支払ってしまう場合は、余分なセゲルは持ち越されず、切り捨てとなります) |
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※指定されたセゲルを満たした時点で、それより多くセゲルは支払うことはできません。 |
手札の引きなおしのルール |
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初期手札にキャラクターカードが1枚も無い時は、相手に手札を公開して山札に戻しもう一度引き直すことができます。手札の引き直しは互いに1回までです。 |
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効果の優先順位 |
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自分と相手が同じタイミングの効果を使用する場合処理の順番は「自分⇒相手」という順番で効果の処理を行います。自分が複数の効果を処理する場合も同様で、自分の効果がすべて処理されてから相手の効果の処理となります。 |
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自分が複数の効果を使用する場合
処理の順番は「アクションカード⇒バトルカード⇒バイルカード⇒マップカード⇒クエストカード」という順番で効果の処理を行います。 |
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EXPにする定義位 |
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防御によるダメージ |
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バイルが攻撃をした際、自分のBPが上回り、バイルにダメージを与えたとします。これはバトルのダメージ判定でバイルにダメージを与えていますので、手札から1枚をEXPにできます。 |
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バトル以外でのダメージ |
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アクションカードやバトルカードの効果で、バトルに参加していないバイルにダメージを与えることがあります。 |
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ダメージを与えても手札から1枚をEXPにはできません。手札からEXPにできるのはバトルのダメージ判定で、バイルにダメージを与えた時のみです。 |
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バイルを倒した場合は、バトル以外でもそのバイルを自分のEXPにします。 |
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メインパートの終了タイミング |
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バトルフェイズでは必ず攻撃を行いますが、攻撃対象がいない場合はアクティブのままなにもできません。メインパートの終了はキャラクターとバイルが攻撃を行えない状態になり、アクションを使用しなければ終了となります。 |
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能力について |
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| キャラクターはそれぞれバトルに使用できる能力を持っています。 |
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| 援護 |
| 攻撃宣言をしたキャラクターと一緒にバトルに参加することです。攻撃宣言後、援護宣言時にこの能力を持っているアクティブのキャラクターのみ援護キャラクターとしてバトルに参加できます。攻撃宣言をしたキャラクターのBPを増加することができます。(増加する値は、そのキャラクターのOPだけ増加します) |
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| 防衛 |
| 攻撃宣言をしたキャラクターと一緒にバトルに参加することです。攻撃宣言後、援護宣言時にこの能力を持っているアクティブのキャラクターのみ援護キャラクターとしてバトルに参加できます。攻撃宣言をしたキャラクターのBPを増加することができます。(増加する値は、そのキャラクターのOPだけ増加します) |
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| 遠距離 |
| 攻自分の場のキャラクターが攻撃宣言をしたバトルカード使用時、この能力をもっているキャラクター(アクティブでもスタンバイでもよい)はバトルに参加していなくてもバトルカードを出すことができます。ただし、自分の場のキャラクターが防御する場合、この効果を持っていてもバトルに参加していなければバトルカードは出せません。 |
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